セムラー・サイエンティフィック会長、ズームにビットコイン財務戦略の採用を提案

PANewsは2月14日、セムラー・サイエンティフィックのエリック・セムラー会長が、ズーム・コミュニケーションズ(ZM)は弱い業績と株主利益を高めるためにビットコインを財務資産として導入することを検討すべきだと述べたと報じた。セムラー氏は、ズームの株価は過去3年間で約40%下落し、過去5年間ではS&P500指数を84%下回っていると指摘した。同社の現在の評価額は、予想株価収益率(PER)のわずか15倍、EV/EBITDA倍率の9倍に過ぎない。

ズームは77億ドルの現金準備金(時価総額の約3分の1)を保有し、40%のEBITDAマージンを維持しているものの、収益の伸びは鈍く、将来の見通しは1桁台前半の成長にとどまっている。セムラー氏は、ズームが現金準備金と年間20億ドルの安定したフリーキャッシュフローを活用して、長期的な価値成長のために企業レベルのビットコイン保有者になることを提案し、CEOのエリック・ユアン氏にビットコイン戦略を推進するためにスーパー議決権を使用するよう求めた。

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著者:PA一线

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