PANews 6月10日付ブルームバーグの報道によると、MetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏は自ら約50名を募集し、「スーパーインテリジェンス」チームを結成する計画だ。目標は汎用人工知能(AGI)を実現し、Metaのソーシャルプラットフォーム、AIアシスタント、レイバンのスマートグラスなどの製品に適用することだ。ザッカーバーグ氏はカリフォルニア州の自宅で候補者と面会し、本社のオフィスエリアをチームのために再編した。
ザッカーバーグ氏はAIデータサービス企業Scale AIに数十億ドル規模の投資を計画していると報じられており、これはMeta史上最大の外部投資となる。同社の創業者がチームに加わる見込みだ。また、Llama 4の業績への失望から、ザッカーバーグ氏はAI関連業務への関与を強化し、WhatsAppグループ「Recruiting Party」を通じて24時間体制で潜在的な人材と直接連絡を取っている。ザッカーバーグ氏は、Metaの強力な広告事業がAI開発に十分なキャッシュフローを提供し、世界トップクラスのAIインフラ構築を支えることができると強調した。

