PANewsは3月12日、金時報によると、ライト米エネルギー長官が戦略石油備蓄の放出に関する声明を発表し、国際エネルギー機関(IEA)加盟32カ国が、エネルギー価格引き下げのため、備蓄から原油と石油精製品計4億バレルの放出を調整するというトランプ大統領の要請に全会一致で同意したと述べたと報じた。この措置の一環として、トランプ大統領はエネルギー省に対し、来週から戦略石油備蓄から原油1億7200万バレルを放出することを承認した。計画されている放出ペースに基づくと、約120日で完了する見込みだ。同時にトランプ大統領は、戦略石油備蓄の責任ある管理を通じて米国のエネルギー安全保障を確保すると約束した。米国は既に、今後1年間で約2億バレル(予定されていた放出量の20%増)の戦略石油備蓄を、納税者の負担なしで補充する手配を済ませている。
本日早朝、湾岸地域で石油タンカー2隻が攻撃され、早朝の取引で原油価格が急騰した。

