PANewsは3月31日、TechCrunchの情報として、宇宙コンピューティングのスタートアップ企業であるStarcloudが、BenchmarkとEQT Venturesが主導するシリーズA資金調達ラウンドで1億7000万ドルを調達し、企業評価額が11億ドルに達したと発表したと報じた。これにより、同社の資金調達総額は2億ドルとなった。
Starcloud社は今年後半にStarcloud 2を打ち上げる予定で、Nvidia Blackwellチップを含む複数のGPU、AWSサーバーブレード、そしてビットコインマイニングリグを搭載すると報じられている。CEOのフィリップ・ジョンストン氏は、Starcloud 2は初の宇宙ベースのビットコインマイニング衛星になると宣言し、宇宙マイニングこそが未来だと述べた。さらに同社は、SpaceX社の大型ロケット「Starship」で打ち上げられる予定のデータセンター衛星「Starcloud 3」も開発中である。

