PANewsは4月19日、Cointelegraphの情報として、伝統的な金融大手であるチャールズ・シュワブとシタデル・セキュリティーズの両社が、予測市場への参入を検討していると報じた。
チャールズ・シュワブのCEO、リック・ワースター氏は電話会議で、「いずれは予測市場を立ち上げるだろう」と述べた。また、最近シュワブの顧客グループに予測市場に関する意見を求めたところ、「あまり関心を示していなかった」ものの、同社はこの分野を「真剣に検討する」とし、「予測市場サービスを提供することは我々にとって非常に容易だろう」と付け加えた。
一方、シタデル・セキュリティーズの社長は、ワシントンD.C.で開催されたセマフォー会議で、同社が予測市場の動向を「注視している」と述べた。「まだその段階には達していない。流動性が十分ではない」としながらも、市場は「徐々に拡大する」可能性があり、マーケットメーカーは「間違いなく」参加を検討するだろうと示唆した。

