PANewsは6月10日、北京晩報の報道として、北京市海淀区検察庁が、60歳の孟という女性が20歳の少女になりすまして若い男性をオンラインで騙し、20万元以上をだまし取った詐欺事件を発表したと報じた。孟はその金をレバレッジをかけた仮想通貨取引に投資したが、最終的に全てを失った。孟には懲役4年の判決が下された。
孟被告は「養女の小紅」という偽名を使って若い女性を装い、若い男性とオンラインで恋愛関係を築いた。家族の病気や留学費用など様々な口実で、何度も金を借り入れた。しかし、その男性は「恋人」の行動が時代遅れであること、海外生活の写真が実際には中国のカラオケバーで撮影されたものであることなどから、警察に通報した。逮捕後、孟被告は騙し取った20万元以上を仮想通貨のレバレッジ取引に投資し、追証が発生して市場暴落により大きな損失を被ったことを自白した。裁判所は孟被告に詐欺罪で懲役4年の判決を下し、罰金を科すとともに、騙し取った金の返還を命じた。


