PANews 6月26日メッセージ、CoinDeskによると、かつて物理キーボード付き携帯電話で知られたBlackBerry(ブラックベリー)は、密かに「フィジカルAI」とロボットエコシステムの中核ソフトウェアレイヤープロバイダーへと転身し、そのQNXソフトウェアフレームワークは「決してクラッシュしない」自律機械の神経システムと呼ばれ、NvidiaやAMDといったチップメーカーに対し、スマートカーや倉庫ロボット向けの安全、高信頼、決定的なリアルタイムOSを提供している。BlackBerryのジョン・ジャマテオCEOは決算電話会議で、QNX技術は決定性と安全認証を備え、複製が極めて難しく、失敗が許されないシステムで顧客から信頼されていると述べた。
BlackBerryの株価は木曜日に約23%急騰したが、これは同社が予想を大きく上回る利益を計上し、業績見通しを上方修正したためだ。BlackBerryの携帯電話は、かつてその高いセキュリティと暗号化性能から政府や企業に重宝されてきた。同社の暗号化技術が依拠する数学および暗号理論の原理は暗号資産と共通しており、現在同社はその技術をAIシステム向けのセキュリティ保証ソリューションへと進化させている。



