PANews 7月13日ニュース、CoinDeskの報道によると、米国の証券名義書換業界団体であるSecurities Transfer Association(STA)がSECに書簡を送り、証券のオンチェーン化に関するルールを策定する際には、発行会社が授権し正式な株主名簿に記録される「issuer-sponsored」型のオンチェーン株式を、サードパーティー・プラットフォームが発行する合成トークンやカストディ型トークンよりも優先的に支持するよう求めた。STAは、発行人の授権を受けていない「ラッパー(wrapper)」式トークンは株主の権利を曖昧にし、投資家にプラットフォームの信用リスク、カストディリスク、運営リスクを負わせると指摘。いかなるイノベーション免除、パイロットプログラム、または長期枠組みもissuer-sponsoredモデルにのみ適用されるべきだとし、同時に、サードパーティー商品は発行人の同意を取得し、情報開示とコンプライアンスを強化するよう要求した。書簡ではさらに、SECがDTCCおよび登録機関に対して、オンチェーン証券のより効率的な名義書換えと決済の需要に応えるため、Direct Registration Systemのアップグレードを推進するよう求めている。
米国証券振替協会がSECに書簡:第三者プラットフォーム発行の合成トークン・カストディトークンが市場の公正性にリスク
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著者:PA一线
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