PANews 7月15日、トランプ氏と話したかと問われた際、FRB議長のウォーシュ氏は「ノーコメント」とし、両者の会話の内容を共有したくないと述べた。トランプ大統領がFRBの政策運営に影響を与えようとしたことはなく、もしトランプ氏が政策に影響を及ぼそうとしても、冷静に対処し、自身の仕事に専念するという。「トランプ氏や銀行委員会の委員長から電話をもらっても、不快に感じることはない。大統領から不適切なことを頼まれたことは一度もないし、たとえそうした要求があっても、私は応じない」と述べた。
また、バランスシートや金利を含む政策ツールを検証し、インフレに対応するために調整が必要かどうか見極めるとした。「作業部会のブリーフィングは9月初旬に受けられると考えている。私はどのインフレ指標にも満足していない」とも語った。



