PANews 7月28日、ブルームバーグの報道によると、予測市場Kalshiのマルチレッグ・コンボベット(Combo、パーレイに類似)は今年に入り、一般ユーザーに累計約2億9400万ドルの純損失(手数料を除く)をもたらした。
ブルームバーグの分析によると、こうしたコンボベットは今月、Kalshiの契約取引高の36%を占めた。一般ユーザーは主にテイカーとして画面表示価格で約定する一方、プロのマーケットメイカーやアルゴリズムトレーダーは自動気配提示により反対側で利益を得ている。データによると、2026年のKalshiコンボベットの平均インプライド勝率はわずか約9%であるのに対し、一般の非コンボ市場では43%だった。コンボベットは複数イベントの相関関係を伴うため、一般ユーザーが正確にオッズを見極めるのは難しい。Kalshiではさらに、ビットコイン価格とスポーツの試合結果を組み合わせて賭けることも認められている。



