PANews 8月5日、Yahoo Financeによると、台湾地域の「金管会(金融監督管理委員会)」は、2026年10月より台湾の仮想資産サービスプロバイダー(VASP)が仮想資産を移転する際にトラベルルールを実施することを発表した。1回の移転金額が3万台湾ドル以上となる場合、送金元は基本取引情報に加え、受取側が本人確認できるよう、顧客の生年月日と住所を別途提供する必要がある。
この措置は段階的に推進され、本年10月よりまず当該地域内のVASP間の移転を先行実施し、それ以外のアドレスとのVASP間移転は2027年末までに実施する予定。事業者が関連プロセスを内部統制に組み込まなかった場合やデータ送信を履行しなかった場合、マネーロンダリング防止法に基づき50万台湾ドル以上1000万台湾ドル以下の過料が科される。




