PANews 9月1日付の報道によると、シンガポール・ビジネス・レビューが伝えたところでは、シンガポール金融管理局(MAS)は「2019年決済サービス法」の改正を計画しており、ステーブルコインの規制枠組みを導入する方針だ。この枠組みには、国境を越えた承認、利息制限、金融安定性の保障などが含まれる。枠組みは、現地で発行され、シンガポールドルまたはG10通貨に連動する単一通貨型ステーブルコインを対象とし、認可を受けた発行体のみが自社トークンをMAS規制対象のステーブルコインとして宣伝できる。MASは、シンガポールで登録された共同発行ステーブルコインについて、リスクが十分に軽減されることを前提に枠組みへの組み入れを認めることを提案している。また、同等の海外規制枠組みの適用を受ける限定的な数の外国発行ステーブルコイン、特には国境を越えたホールセール取引に用いられるものの承認を検討する。さらにMASは、MAS規制対象ステーブルコインへの利息支払いを禁止し、発行体に対してストレステスト、回復計画および秩序ある清算計画などの追加要件を課す方針だ。意見募集期間は10月16日まで。
シンガポール金融管理局、ステーブルコイン新規制を提案:国境を越えた承認、利息支払い禁止を含む
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著者:PA一线
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