PANews 9月1日、CoinDeskの報道によると、AI企業Anthropicは、総額約350億ドル規模のコンピューティング調達の一環として、Nvidiaが出資するクラウドサービス事業者Lambdaを通じ、ビットコインマイニング企業Hut 8が米テキサス州Nueces Countyに保有するBeacon Point施設のコンピューティング能力を利用するという。Hut 8は以前、同施設について各15年・合計704メガワットのIT負荷をカバーする2件の長期リース契約を締結し、契約総額は196億ドルに達すると開示していたが、そのうちAnthropicに関連する具体的な容量や、テナントがNvidiaであるかどうかは確認していなかった。
報道によると、Hut 8、TeraWulf、IREN、Bitdeerなどのビットコインマイニング企業は、大規模な電力・データセンターインフラを有するマイニング施設をAI・ハイパフォーマンスコンピューティング向けのコンピューティング提供へと段階的に転換しており、ビットコインマイニング収益の軟化による圧力をヘッジしている。




