PANews 9月1日、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのナーゲル氏は、ユーロ圏の8月のコアインフレ鈍化は前向きなシグナルだと述べた。「良いニュースは、コアインフレ率が低下し、サービスインフレも鈍化したことだ」と同氏は語った。現在のところ「コアインフレ率には二次的効果はまだ見られない」と指摘した。ナーゲル氏は、ECBの来週の金利決定について、市場の見通しは「比較的予測可能」であり、金融市場の予想と一致していると述べた。現在、市場は25ベーシスポイントの利上げを完全に織り込んでいる。同日早くに発表されたデータによると、ユーロ圏の8月のインフレ率は3.3%に上昇し、ECBが9月10日に利上げする根拠をさらに固めた。ただし、食品やエネルギーなど変動の大きい項目を除いたコアインフレ率は予想外に2.4%へ低下した。
ECB理事会メンバー、ナーゲル氏:コアインフレ鈍化は前向きなシグナル
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著者:PA一线
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