PANewsは1月23日、Coindeskの情報に基づき、スタンダードチャータード銀行のデジタル資産調査グローバルヘッドであるジェフ・ケンドリック氏が、イーサリアムは他の仮想通貨と同様にここ数日大幅な下落を経験しているものの、依然として好調な勢いを維持していると述べたと報じた。ケンドリック氏は、12月のFusakaアップグレード以降、イーサリアムネットワークの取引量が記録的な水準にまで急増したと指摘した。このアップグレードは、以前の容量ボトルネックを効果的に緩和し、オンチェーン活動の成長を促進した。
さらに、ETHの最大保有企業であるBitmineはイーサリアムの購入を継続しており、マクロ経済環境もプラス要因となっている。グリーンランド関連の関税リスクの緩和、日本国債市場の売りからの反発、そしてブラックロックの債券部門責任者であるリック・リーダー氏が次期FRB議長に就任するのではないかという期待の高まりは、いずれもリスク資産にとって好ましい状況だ。リーダー氏は、週末前にイーサリアムとBitmine(BMNR)のロングポジションを取ることは、良好なリスクリターン比をもたらすと考えている。
