元備科技、衆安国際などが主導する4,000万米ドルのシリーズA2資金調達ラウンドを完了

PANewsは7月30日、香港を拠点とするフィンテックグループであるRD TechnologiesがシリーズA2の資金調達ラウンドを成功裏に完了し、約4,000万米ドルを調達したと発表したと報じた。このラウンドは、ZA Global、China Harbour、Bright Venture、Hivemind Capitalが主導し、Sequoia China(HSG)、Eternal Digital、Junshi Investment、Guotai Junan International Private Equity Fundが参加した。RD Technologiesは、今回の資金調達により、規制対象のステーブルコインインフラの開発を加速し、香港で導入予定のステーブルコインライセンス制度に積極的に協力していくと述べた。また、衆安銀行もRD Technologiesと戦略的協力覚書を締結し、金融サービスにおけるステーブルコインの規制準拠の適用を共同で検討していく予定である。
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著者:PA一线

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