PANewsは4月23日、ロイター通信によると、ソシエテ・ジェネラルの仮想通貨子会社であるSG-FORGEのCEO、ジャン=マルク・ステンガー氏が、同行は仮想通貨関連企業を顧客として獲得しており、法人顧客によるステーブルコインの利用拡大を期待していると述べたと報じた。
ステンガー氏は、SG-FORGEには現在、仮想通貨取引所、ブローカー、ウォレットプロバイダーなど15社の顧客がいると述べた。同氏によると、昨年EUの仮想通貨規制が施行され、欧州の仮想通貨業界が成熟するにつれ、ソシエテ・ジェネラルはSG-FORGEを通じて、仮想通貨ネイティブ企業に従来型の銀行サービスを提供しているという。ステンガー氏は、仮想通貨企業は欧州の個人顧客にサービスを提供するためにユーロ建てのステーブルコインを必要とし、既存のプレーヤーに代わる欧州の選択肢を探し始めるだろうと予測している。

