ホルムズ海峡の通航量、紛争前の約6割に回復

PANews 6月25日ニュース、新華社報道によると、S&Pグローバル・エナジーは24日、ホルムズ海峡を通過した船舶は78隻にのぼり、イラン紛争勃発以来の単日最多記録を更新したと発表した。今月の1日平均通航量は紛争前の約57%まで回復し、累計551隻が通過、紛争勃発以来で通航量が最多の月となる可能性がある。通過船舶には、これまでの紛争で足止めされていた船舶のほか、最近の入出港船も含まれており、海運活動が正常化に向け動き始めたことを示している。通航量の回復には、オマーンと国際海事機関(IMO)が南部の新航路を開設したことが関係しており、24日には33隻がこの航路を利用した。ただ、イランは船舶に対し、自国が承認した北部航路のみの使用を求め、またイスラム革命防衛隊による航行許可を義務付けており、情勢にさらなる不透明感が加わっている。

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著者:PA一线

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