上海ソフトウェア・情報サービス業「十五五」計画:2030年に産業規模4兆元を目指す

PANews 8月11日、上海市経済情報化委員会は「上海市ソフトウェア・情報サービス業発展『第15次5カ年計画』」を発表した。計画によると、2030年までに上海のソフトウェア・情報サービス業の産業規模は4兆元、産業付加価値額は1兆1000億元を突破し、売上高100億元超の企業は35社に増加する見込みだ。

コンピューティングインフラについては、上海は「百千万」インテリジェントコンピューティングクラスター工程を実施し、松江、臨港、青浦などに十万カード級の超大規模インテリジェントコンピューティングクラスターを配置し、宝山、浦東、嘉定などに千カード級のクラスターを建設するほか、金融、教育、医療、文化観光、工業などの業界向けにModel as a Service(MaaS)プラットフォームを普及させる。技術面では、非Transformerアーキテクチャやフィジカルインテリジェンス、ワールドモデル、量子インテリジェンス、脳型インテリジェンスなどの研究を進め、GPU/NPU、QPU、CPO、HBMおよび異種サーバーといったインテリジェントコンピューティングハードウェアの供給力を高め、自主開発チップと主要大規模モデルとの深い融合を推進する。

ソフトウェアエコシステムでは、上海はソフトウェア企業がCodingプラットフォームを広く利用するのを支援し、トークン、データガバナンス、大規模モデルのデプロイメントや再トレーニングなどの投入を企業技術改造の支援対象に組み込むことを検討する。また、インテリジェントソフトウェア、コーパス、アルゴリズム、モデル、エージェント、人型ロボットのソフトウェア・ハードウェアなどのオープンソースプロジェクトの上海「初公開」を促進し、有償オープンソースやデュアルライセンスなどの仕組みを普及させ、企業がオープンソースソフトウェアを基に商用の二次開発を展開するのを支援する。

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著者:PA一线

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