PANewsは8月13日、シアトルを拠点とするゲームスタジオNeon Machineが1,950万ドルの資金調達を実施したと報じた。最新の資金調達ラウンドはGala Gamesがリードし、Griffin Gaming PartnersとPolychain Capitalも参加している。この資金は、受賞歴のあるFPSゲーム『Shrapnel』のグローバルローンチと、中国市場への進出計画を支えるものとなる。中国市場では、クローズドベータテストが2025年、オープンベータテストが2026年初頭に開始される予定だ。
以前のニュースでは 、暗号化シューティングゲーム「Shrapnel」の開発元であるNeon Machineが財政危機に陥っていることが明らかにされた。
