PANewsは1月10日、Zhitong Financeの情報として、インドネシア当局が土曜日にイーロン・マスク氏のチャットボット「Grok」を一時的に禁止したと報じた。ポルノコンテンツを生成する可能性があるとの懸念からだ。これにより、インドネシアはこうしたAIツールを禁止する初の国となった。この動きは、欧州やアジアの政府や規制当局が同アプリのポルノコンテンツを非難し、一部の機関が調査を開始したことを受けてのものだ。
インドネシアのムティア・ハフィード通信デジタル大臣は声明で、「政府は、同意のない不本意なディープフェイクは、人権、市民の尊厳、そしてデジタル空間における市民の安全に対する重大な侵害に当たると考えている」と述べた。同省はまた、この問題について協議するため、X社の幹部を招集した。
