PANewsは1月30日、香港政府のプレスリリースによると、金融サービス兼財務長官のクリストファー・ホイ氏が1月30日の立法会政策説明会で、金融サービス、財務省、証券先物委員会(SFC)が昨年12月に共同で、仮想資産取引および保管サービスプロバイダーの規制体制を確立するための立法提案に関する協議結論を発表し、現在、関連する規制体制の詳細を策定中であると述べたと報じた。金融サービス、財務省、SFCはまた、仮想資産に関するアドバイスを提供するサービスプロバイダーと仮想資産管理サービスプロバイダーの規制体制の構築についてもさらに国民に諮問しており、今年中に上記4つのサービスプロバイダーの規制体制に関する条例草案を立法会に提出することを目指している。
政府は、国際的な脱税対策に合わせ、2028年以降に暗号資産取引に関する税務情報を他の税務管轄区域と自動的に交換することを目指し、OECDの暗号資産報告枠組みと共通報告基準の改正を実施するための法案を今年、立法審議会に提出する予定だ。
