PANewsは4月2日、Cointelegraphを引用し、米商品先物取引委員会(CFTC)のマイケル・セリグ委員長が、同委員会は3兆ドル規模の仮想通貨業界全体を規制する準備ができており、CFTCが予測市場の唯一の規制機関であることを改めて強調したと報じた。しかし、議会は主要な市場構造法案の可決時期をまだ定めていない。セリグ委員長は100日声明の中で、CFTCは「責任を負う準備ができている」と述べた。
セリグ氏のリーダーシップの下、CFTCは前政権に比べてデジタル資産に対する執行と規制の姿勢をより寛容にする複数の政策を実施してきた。先月、CFTCはSECとデジタル資産を含む規制活動の連携に関する覚書を締結した。市場構造法案の初期草案ではCFTCにデジタル資産に対する規制権限を拡大することが提案されていたが、SECは引き続き暗号資産を証券とみなして規制していく。

