PANews 7月6日ニュース、ブルームバーグによると、マーケットメイカーのCitadel Securitiesは、ペンシルベニア州がSusquehanna International Group(SIG)とその元トレーダーに対して提起したインサイダー取引訴訟に「被害者」として参加することを求めている。Citadelは、問題とされるインサイダー取引行為によって関連する米国株とオプション取引で損失を被ったとして、ニューヨークの裁判所に介入を認められ、その後の損害賠償請求で自社の権益を守りたいとしている。同訴訟では、SIGの元従業員が未公開情報を利用して複数の銘柄を取引し利益を得ていたとされている。
これに先立つ報道として、米SECはマーケットメイカーSusquehannaを巡る疑惑について調査を開始、富途(Futu)・老虎(Tiger)関連の米国株オプションのインサイダー取引が対象。


