PANews 8月28日付の報道によると、FRB議長ウォーシュはジャクソンホール会議で、過去約65カ月間にわたり持続的に高いインフレの責任は完全に中央銀行にあると述べた。同氏は、現在の市場ベースのインフレ期待指標は依然として「しっかりと固定されており」、容易には揺らがないものの、厳重に監視する必要があり、FRBにはインフレ期待が不安定化するのを防ぐ責任があると述べた。
同氏は、人工知能(AI)はすでに経済と金融政策に影響を与える新たな生産要素になっており、関連する資本支出とトークン販売が急増していると述べた。そのうち上位2つのAI研究所の年間トークン収入は1000億ドルを超えている。ウォーシュ氏は、米国の労働市場は安定しており、失業率は約4.1%、企業利益と資本支出は堅調で、金融環境が「引き締まっている」とは言い難いが、PCEインフレ率は依然として約3.7%で、2%の目標を大きく上回っていると述べた。




